委員会方針一覧

各委員会ごとの活動内容や方針をご覧いただけます。

幹事方針

幹事 岡村 健一

新型コロナウイルスの発生から3年程経過し社会活動等も緩和方向に向かいつつあります。ロータリーとして通常クラブ運営また奉仕活動が行えるよう尽力いたします。
山下会長のクラブ運営方針に沿って1年間進めさせていただきます。至らない点も多々あるかと思いますが、会員の皆様には寛容なお心でご指導、ご協力をお願い申し上げます。
一年間宜しくお願いします。

SAA

SAA 井手 静雄

  1. 例会場の設営と会員のお迎え・見送りを行う。
  2. 例会の司会進行が円滑に進むようにプログラム委員会と協力し卓話者が十分話していただけるよう極力配慮する。
  3. 例会時の座席は、順次前方より詰めて座っていただくように配慮する。
  4. 卓話をされる方に終了時間を事前に確認しておく。
  5. ニコニコ箱への協力依頼と御礼を毎回積極的に行う。

クラブ奉仕・管理運営委員会

委員長 眞崎 賢一

会長のクラブ運営方針に基づき、コロナウイルス感染症対策を取りながら、各委員会の事業計画が、円滑に運営されるよう、また会員が楽しく参加できるクラブを目指します。

出席委員会

委員長 宮崎 幸久

  1. 出席率の向上を目指し、会員の協力を得られるように努力する。
    • ※ロータリアンとしての出席義務の徹底。
    • ※年間出席率90%以上を目指す。
  2. 欠席者に事前事後のメーキャップをお願いする。(メーキャップは、年度内が有効である)
    • ※出席率が悪い場合にはメーキャップツアーを実施する。
  3. 地区大会、IMなど全体的な行事への出席の奨励。
  4. 年間出世率100%の会員に記念品を贈り表彰する。
  5. 永年に亘り出席された会員に対し、周年賞を送って表彰する。
  6. 出席に関係する決まり、語句を委員会で学び、会員に周知する。

親睦活動委員会

委員長 石丸 太郎

  1. 会員相互の親睦を深めるために夜の例会を実施する。
    • ①観月例会(10月4日)
    • ②クリスマス家族会(12月20日)
    • ③新年例会(1月17日)
    • ④観桜会(4月4日)
    • ⑤傘寿祝賀会・年度末懇親会(6月27日)
  2. 会員相互の親睦を深めるために行事を実施する。
    • ①親睦旅行の実施(コロナ終息後を予定)
  3. 会員の誕生日を祝うための企画を実施する。
    • ①記念品を贈る。
    • ②毎月第一週配布の週報で該当会員を紹介する。
  4. クラブ行事・各種同好会の活動の支援をする。
    • ①ゴルフ同好会
    • ②ボウリング同好会
    • ③雑技団
  5. 第3グループ親睦会への参加、他クラブとの交流を図る。
    • ①親睦委員長会議
    • ②親睦会
    • ③ゴルフ大会
  6. 例会時のビジター・ゲストの案内および接待をする。
  7. 委員会メンバーの相互の親睦を図り運営を円滑にする。

プログラム委員会

委員長 馬渡 洋三

今年度は、委員が委員会ごとの配属ではなく、複数の委員会を兼務する形に変わりました。 よって、各委員会との横の連絡を密にとり例会がスムーズに運ぶように、会員の皆さまに協力を頂く。
グループ委員会(プログラム・親睦・出席・雑誌会報・R情報)

  1. 円滑な例会運営
    • ①例会の時間配分に注意する。
    • ②例会の準備や片付けを確実に行なう。
    • ③席札を準備する。
    • ④例会場の移動には、準備等を確実に行う。
  2. 卓話の実施
    • ①会員の皆様にお願いする。
    • ②外来卓話を各委員会の協力を得て実施する。(年間10名位を目標にする)
    • ③奉仕プロジェクト及びロータリー情報委員会と連携してロータリー情報を提供して頂く。
  3. 活動報告は、各委員会で例会時に報告してもらう。
  4. 当委員会は副SAAと兼務であり、例会を円滑に進めるために、会員各位に協力をお願いする。

雑誌・会報委員会

委員長 山口 修代

週報が、クラブ活動の記録誌であり、情報源であることを再認識し、会員のためになる紙面づくりに取り組みます。

  1. 週報
    • ①クラブ情報や委員会及び会員の活動状況等を掲載します。
    • ②週報保存用のファイルを希望者に配布します。
    • ③週報の作成、印刷、 配布を行います。
  2. ロータリーの友
    • ①「ロータリーの友」 の記事を紹介し、啓発を行います。
  3. 委員相互のコミュニケーションを深めるとともに、 他委員会と連携し、 会報作成や情報の伝達に努めます。

ロータリー情報委員会

委員長 野中 績宏

グループ委員会(プログラム・親睦・出席・雑誌会報・R情報)

  1. ロータリーの活動運営の情報を会員に提供する。
  2. 入会3年未満の新会員に対して、ロータリーへの理解と相互親睦のため、年1回懇話会を開く。
  3. 会員の皆さんには、例会時新会員に出来るだけ話し掛けて頂き、友情を深めて貰いたい。

会員増強(会員選考・職業分類)委員会

委員長 梶川ゆり子

  1. クラブの会員基盤の充実並びにクラブの末永い発展と強化のために、会員全員からの協力を仰ぎ、会員が一人も欠ける事のないことを目指し、純増は5名を目標にします。
    • ①「新会員入会までのステップ」(会員からの推薦があり、新会員入会までの手順)を明確化します。
  2. 会員推薦があった場合は、速やかに委員会を開催し、選考の基準に留意しながら検討します。
  3. 理事会で会員推薦の承認後、新会員の職業分類を決定します。
  4. 職業分類表の未充填分野に属する新会員の入会を促進します。

広報・公共イメージ委員会

委員長 新納 英明

  1. 地方紙への新年度役員の掲載を依頼する。(新聞各紙・7月初旬)
  2. 職業奉仕およびロータリー情報の各委員会と協力し、当クラブの活動について、地域社会に積極的に広報する。
    • ※無料法律相談に伴う広報(開催前2回)
  3. 「ロータリーの友」の整理を行う。
  4. クラブ週報の製本保存を行う。
  5. 武雄ロータリークラブHPの迅速な更新、維持管理を行う。
  6. マイロータリーへの登録推進をはかる。

奉仕プロジェクト委員会

委員長 井上 俊正

各奉仕委員長委員各位のご協力の下、「職業奉仕」 「社会奉仕」「青少年奉仕」「国際奉仕」の四つの対外奉仕活動の連携を図り、それぞれの委員会事業のより一層の活性化を目指します。

ただ、コロナ禍でのロータリー活動は思うように出来ないけれど、少しでも地域社会で求められる、合同での奉仕プロジェクトの機会を探します。

職業奉仕委員会

委員長 平岡 清宏

  1. 第18回無料法律相談会を開催する。
  2. 事業所(企業)への職場訪問を実施する。
  3. 職業奉仕についての卓話を行う。(職業奉仕月間1月予定)

社会奉仕委員会

委員長 辻  清定

  1. 愛の献血運動の実施。
  2. 地域発展のために必要な事業の遂行。
  3. ロータリージャルダンの清掃・管理を行う。
  4. 秋田戊辰戦争 佐賀藩士慰霊祭への献酒を行う。

青少年奉仕委員会

委員長 谷口  優

  1. RYLAへの参加
  2. 地区青少年奉仕セミナーへの参加
  3. 青少年活動及び育成への助成
  4. 青少年懇話会をインターアクターとの共催で開催

インターアクト委員会

委員長 谷口  優

  1. インターアクト指導者研修会参加(前期・後期)
  2. インターアクト年次大会参加
  3. インターアクト活動のための備品購入

武雄RC奨学生委員会

委員長 谷口  優

  1. 新規奨学生の推薦
  2. 武雄RC奨学生希望者への広報(ポスター並びにチラシ作成)
  3. 奨学生の例会等での近況報告(年1回)
    • ・室原実ノ里さん
  4. 奨学金の振込(年4回)
  5. 奨学金返済状況の確認(現在2名)
    • ・田代耕士さん、森山愛弓さん

国際奉仕委員会

委員長 樺島 和行

  1. 国際奉仕活動に資するため、外国の生活・文化・歴史を学び、留学生や海外旅行経験者に卓話をお願いする。
  2. 海外で発生した災害に対し、復旧支援の義援金を募る。
  3. ポリオ撲滅の意識向上を図る。
  4. 地区の活動に沿って協力する。
  5. ロータリー青少年交換留学生に対する事業。

ロータリー財団委員会

委員長 岡本 忠裕

  1. 会員にロータリー財団への寄付をお願いする。
  2. ロータリー財団への理解と協力をお願いするため、 財団月間に外来卓話を実施する。
  3. ロータリー補助金について、会員への理解を深めるため、補助金管理セミナーに参加して情報収集し報告する。

米山委員会

委員長 岡本 忠裕

  1. 会員に米山奨学金特別寄付をお願いする。
  2. 会員に米山奨学事業を理解して頂くため、米山奨学生に卓話をお願いする。
  3. 地区米山委員長セミナーへ参加して、情報収集し会員に報告する。

会 計

会計 富永 正嗣

  1. 各委員会からの事業計画と予算の申請を受け、会長・幹事 各委員長と協議を行い、会員減少に対応した収支予算書を作成する。
  2. クラブの全ての資金について管理を行い、毎月の収入・支出を適正に行う。
  3. 毎月の支出については、予算に基づき適正に実施し消化されているかの確認を行う。
  4. 半期ごとに収支報告書を作成し、例会おいて会員に報告する。
  5. 会費の徴収は四半期ごとに口座振替または現金で行う。